洩れ洩れだよブッコちゃん
せんせいごめんなさい。かきわすれてました。
- 作者: 井上雄彦,吉川英治
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/09/21
- メディア: コミック
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- 作者: 空知英秋
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2005/10/04
- メディア: コミック
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- 作者: 三浦しをん
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2004/05/25
- メディア: 単行本
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- 作者: 小池田マヤ
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2005/10/08
- メディア: コミック
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バカボンド。なんかすっごい間を置いているんでアレ?前の巻どこまで行ってた?て毎回思いつつぐいぐい引き込まれていく。久々に武蔵がコミカルな感じが強く出ていて、真剣な場面なのにニヤリとさせられた。
銀魂。イイ。オレは好きだぜ、土方さん。
しをんさん。前回読んだ「格闘」とは全く違う毛色で、本当に同じ人が書いたのかと驚いた。いやいや、すごいあなどってました。ライト青春小説な人じゃなかったんだな。一話一話時間を置いて読んでたんで、連作短編だと気がついたのは後半になってからでした。(鈍すぎる)それに気がついてからは一気に全てが繋がって最後まで読み通した。静かに鈍く光る小説。しをんさん、これから沢山読もうっと。
バツイチ。愛蔵版です。やっぱり買っちゃった。4コマでここまで心理を深く描ける作者は、身を削って描いているはず。同じ時代を過ごして来た30代はひりひりとする。