書くの忘れていたよブッコちゃん。核のスイッチは押さないでねブッコちゃん。
タイトル長すぎだっつの。
- 作者: 森薫
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2005/08/31
- メディア: コミック
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- 作者: 志村貴子
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2005/08/31
- メディア: コミック
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- 作者: 志村貴子
- 出版社/メーカー: 少年画報社
- 発売日: 2005/08/31
- メディア: コミック
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- 作者: 重松清
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2004/10/27
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エマ。く、暗い…!表紙からして暗い…。この巻は新たなターニングポイントになる巻だからしかたがないけれど。自分の想いとは別に転がっていく運命。抗いながらも飲まれていく二人。ハラハラ。この時代に携帯があれば!!(ぶち壊し
志村さん2冊。いつもの志村さん本。どちらかといいと、ラヴ・バズのまとまりそうでまとまらない話の持っていき方と、憎めないけどひどく無責任な主人公が新鮮だったなあ。
ヒナゴン。泣けた。暖かい涙が何回も出てきた。泣かせどころがモリモリ詰まってるんだもの…!すげええよく出来た話で、おなじ重松さんの「流星ワゴン」も泣けたけど、あのもの哀しい泣きではなくって、すがすがしいような、気持ちいい泣き。最初から映画化前提で書かれていただけあって、すごく映画っぽい。ジブリが好きな人は絶対好きな話。ジブリ嫌いでも、昔自分が子供だったことを忘れてなかったら、すごくお勧めできる。