おにいちゃんが何でも買ったげるよ
て言われたい。買ってー買ってー。あれもーこれもー。
この棚の本、すべていただくわ、とかやりたーい。
- 作者: 高河ゆん
- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2006/11
- メディア: コミック
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- 作者: 西村しのぶ
- 出版社/メーカー: 小池書院
- 発売日: 2006/11/27
- メディア: コミック
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- 作者: 原田梨花
- 出版社/メーカー: 朝日ソノラマ
- 発売日: 2006/08/22
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- 作者: よしながふみ
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2006/11/29
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ラブレス。たった一人の相手、たった一人の人の心を知りたい、愛されたい、その為に闘い傷つけ試す。ゆんさんらしさが大爆発。好きだわ。
サードガール。読み返すたびに、女を甘やかしてくれる度量のある男の人はいいなあと思う。思います。
恋ばかり。初の原田さん本購入。フィーヤンでいつも読んでいて、この人の魅力のあるキャラ作りとお話の作り方には一目置いていたけれど、やはり昔のより最近の作品の方がグっとくるなあ。男の人の「手」に魅力を感じる3人の大人の女の子の話は珠玉の作品。
大奥。うわーうわー。読み終わってひたすら、うわーと思った。ぐいぐい読み進めて、ため息。伏線が張られまくっている。ああ、大奥で最初の相手が殺されるという慣習はここからなのか!とか。1巻よりも、より生々しく愛憎劇を繰り広げる、それぞれのエゴや運命に翻弄される人々。哀しいけれど美しい。ドラマティックとはこういものなんだ。