ごめんねはっくん。くだらない感想文を書いちゃうよ…!

まだ浸ってます。はっくんキャラ妄想。でもまあ、それはとりあえず置いといて。(置いとくのか!また後で取り出すのか!

生まれる森

生まれる森

りおたんの本は実は全部読んでいる。(図書館借りだけど)とても澄んだ。瑞々しい。透明感のある。そういう言葉の似合う、綺麗な文章を書ける人だ。惜しいのは、印象に残りにくい、と言う事か。綿矢りさたんの様に、若さの毒が見え隠れしないからだろう。長所と短所が同じなわけでもあるけれど。ただ、確実に1作ごとに上手く、深くなっていると感じる。次作にも期待。(お前はどこぞの漫画スクールの編集か。(逃がさないよう、次作に、とかたいてい書くんだよな(何で知ってるか?(…え、ええい!うるさい!