ごめんねはっくん。くだらない感想文を書いちゃうよ…!
まだ浸ってます。はっくんキャラ妄想。でもまあ、それはとりあえず置いといて。(置いとくのか!また後で取り出すのか!
- 作者: 島本理生
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2004/01/29
- メディア: 単行本
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りおたんの本は実は全部読んでいる。(図書館借りだけど)とても澄んだ。瑞々しい。透明感のある。そういう言葉の似合う、綺麗な文章を書ける人だ。惜しいのは、印象に残りにくい、と言う事か。綿矢りさたんの様に、若さの毒が見え隠れしないからだろう。長所と短所が同じなわけでもあるけれど。ただ、確実に1作ごとに上手く、深くなっていると感じる。次作にも期待。(お前はどこぞの漫画スクールの編集か。(逃がさないよう、次作に、とかたいてい書くんだよな(何で知ってるか?(…え、ええい!うるさい!