出版業界から見れば素晴らしいカモだよねブッコちゃん
タイトルが「BADだねヨシオくん!」みたいになってきた。ぼっちゃまーーーん!(読めば判る
- 作者: 木尾士目
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/06
- メディア: コミック
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本屋に行ったら罠にかかった。アマゾンで予約できなかったブツが普通に売っている!まだ5冊くらいある!さすが田舎だぜ…!まだPLUTOの限定版1巻が売っているくらいだもんな…!(買ってヤフオクにでも出したら金になる
で、普通版持っているのに、特装版も買っちゃった…。給料日までまだ日があるのに…!でも、志村貴子さんと平野耕太さんのが見られただけでいいんだ…!作りと言い、表紙の感じと言い、ホントに同人誌みたいで懐かしいやらこっぱずかしいやら。それとそれとこれと新刊2冊ください。
私の…はっくん
id:happyicecream こと、チズたんとこの「はっくん」が萌え萌えで炎上してENJOY!
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「はっくん!はっくん!あたしの日記だけあのBのマークが出てないの!やっぱりつまらない日記だからかなあ…」
「バカじゃねーの。お前編集画面いじったか?」
「え?あ。あーそっか」
「はっくん!はっくん!なんか変なところからトラックとかが来ているの!」
「お前なあ…。消せるから貸してみろよ」
「ご、ごめんね。はっくん…。あたし何にも知らなくて…」
「ホント何にも知らねーよな。呆れるくらい」
「うう…ごめん…」
「バカな子ほど可愛いって言うけどな」
「はっくん…。どんどん変わっていくんだね。いつも新しいものを探して。いつも前を向いている、はっくん。あたしははっくんがどんなに変わっても…好きだよ?」
「でも、変わらないはっくんも好きだよ」
「ごめんね。あたしもう、はっくんと一緒にいられない。あたしがいるとはっくんの足手まといになっちゃう。そんなのイヤだから…」
「はっくん?!」
「何、勝手なこと言ってんだよ」
「だって…」
「オレが拾ってやらないと、誰がお前なんかの日記、保存してくれるんだよ」
「はっくん…」
「おら、いいから今日もクソくだらない日記書けよ。…載せてやるから」
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ブハー!あーいい汗かいたわー。